2017年9月30日から10月1日の２日間「六本木アートナイト」が今年も開催されます。
今回のテーマは「未来ノマツリ」。
写真家・映画監督として幅広く活躍する蜷川実花がメインプロジェクトを担当し、美しく妖艶な世界を創り上げる。
さらに目玉のイベントが「東南アジア・プロジェクト」。
東南アジアのアーティストや東南アジアにゆかりのある日本人アーティストを招聘し、様々な人々と協働しながら作品を制作・発表するプロジェクトです。
東南アジアで活躍するアーティストが、六本木の街や人々と関わりながらアート作品作りを通して六本木の街を盛り上げます。「未来ノマツリ」をテーマに地域のコミュニティメンバーとアーティストが創り出す「六本木アートナイト 2017」でしか見ることのできないアート作品です。
昨年も非常に人気が高く、ツイッターやSNSなどで話題となりました。
今年も多くの来場者が期待されます。
お時間のある方、またアートに関心のある方、お子様をお連れのお客様、みんなが楽しめる素晴らしいイベントとなっております。
是非お越しください。
【六本木アートナイト昨年度の様子】
六本木アートナイト2017の詳細
イベント概要：六本木アートナイト
開催日：9月30日から10月1日
※＜コアタイム＞9月30日（土）17:27【日没】〜10月1日（日）【日の出】05:36
開催場所：六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース
入場料：無料 （但し、一部のプログラム及び美術館企画展は有料）
来場者数：
公式サイト：六本木アートナイト
※なお上記の情報はイベントカレンダー247調べによるものです。詳しくは公式サイトをご確認ください。
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